【メタボリックシンドローム(Metabolic Syndrome)とは】
メタボリックシンドロームとは、メタボリック症候群とも言って、 一言で言うと、「動脈硬化」になりやすい状態、動脈硬化予備軍だと思って頂ければ結構です。
動脈硬化とは、動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態。 俗に言う、「血の巡りが悪い」状態になります。
動脈硬化は、心筋梗塞(しんきんこうそく)、狭心症(きょうしんしょう)、 脳梗塞(のうこうそく)、閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう) といった、死亡率が非常に高い、いわゆる「循環器病」を引き起こす、最も大きな要因になります。
つまり、メタボリックシンドロームは、動脈硬化→循環器病→死亡という、 「死への階段」を上り始めた危険な兆候が見られますよ、という意味です。
それでは、メタボリックシンドロームと言われる「危険な兆候」とは何か、そしてその対策は、 もっと詳しく見ていきましょう。
■ Topics!!
- メタボリックシンドロームの定義 何で判断すればよいのか。
- 内臓脂肪型肥満とは 肥満には2つのタイプがあります。
- 動脈硬化について 循環器病を引き起こす大きな原因は、「動脈硬化」です。
- 循環器病について 動脈硬化が進むと、循環器病を引き起こします。
- 内臓脂肪型肥満の対策 内臓脂肪は比較的簡単にに燃焼することができる。
- メタボリックシンドロームと食事 メタボリックシンドロームに即効性のある食品。
- メタボリックシンドロームと運動 歩くこと「ウォーキング」でも十分減らせます。
- メタボリックシンドロームと国の対応 2008年4月、新しい健康診断が実施されます。

