【メタボリックシンドローム(Metabolic Syndrome)とは】

メタボリックシンドロームとは、メタボリック症候群とも言って、 一言で言うと、「動脈硬化」になりやすい状態、動脈硬化予備軍だと思って頂ければ結構です。

動脈硬化とは、動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態。 俗に言う、「血の巡りが悪い」状態になります。

動脈硬化は、心筋梗塞(しんきんこうそく)、狭心症(きょうしんしょう)、 脳梗塞(のうこうそく)、閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう) といった、死亡率が非常に高い、いわゆる「循環器病」を引き起こす、最も大きな要因になります。

つまり、メタボリックシンドロームは、動脈硬化→循環器病→死亡という、 「死への階段」を上り始めた危険な兆候が見られますよ、という意味です。

それでは、メタボリックシンドロームと言われる「危険な兆候」とは何か、そしてその対策は、 もっと詳しく見ていきましょう。

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