メタボリックシンドロームと国の対応

ちなみに上記の4項目すべてに異常が見られる人は、「死の四重奏」と言って、 定期健康診断での発覚後、二次検査を受ける費用や特定保健指導を受けた際の費用について、労災保険が給付されます。

2001年の労災保険法の改正にともない、定期健康診断で血圧、肥満、血糖、血中脂質の4項目すべてに異常が見られる、いわゆる「死の四重奏」の人に対して、二次検査を受ける費用や特定保健指導を受けた際の費用について労災保険が給付されることになりました。

※労災保険による二次健康診断給付対象者

各事業所で行われた定期健康診断(一次健診)にて高血圧、肥満、高血糖、高脂血症の 4因子すべてを有する就労者

憶えておきましょう。

2008年4月より、医療制度改革の一つとして、メタボリックシンドローム対策に重点を置いた新しい健康診断が実施されます。

具体的には、40~74歳を対象にウエスト周囲径の計測が必須になります。